X JAPANのYOSHIKIが8日、X(旧ツイッター)を更新。テレビアニメ「ダンダダン」に登場した楽曲「Hunting Soul」に困惑を示した。 YOSHIKIは同日公開された同楽曲のリリックビデオに反応。
ハイトーンボイスで歌い上げるボーカルと、メロディアスなギター、そして激しいドラムが印象的なメタルサウンドに「何これ、XJAPANに聞こえない?」と言及し、「えー?この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と疑問を投げかけた。
出典: YOSHIKI困惑 X JAPANオマージュ?のアニメ楽曲に「この件何も知らないんだけど」

今、アニメ界と音楽界を揺るがす大きな話題が巻き起こっています!大人気アニメ「ダンダダン」の第2期第18話に登場した劇中バンド「HAYASii」の楽曲が、伝説のロックバンド「X JAPAN」にそっくりだとSNSで大バズり!🔥

なんとこの騒動、X JAPANのリーダーであるYOSHIKIさん本人の耳にも届き、「何これ、X JAPANに聞こえない?」「弁護士達からも連絡がきた」とX(旧Twitter)で困惑のコメントを投稿。

この一言がきっかけで、「ダンダダン xjapan」というキーワードの検索数が急上昇しているんです。これは単なるオマージュなのか、それとも著作権の問題に発展してしまうのか…?

多くのファンが固唾を飲んで見守っています。この記事では、大手ニュースサイトでは報じきれない、HAYASiiバンドとX JAPANの具体的な類似点の徹底比較、複雑な著作権問題の深掘り、そして意外な「H ZETTRIO」との関連性の謎まで、独自の視点で徹底解説します!

この騒動の全貌を知りたいあなたは、必見です!

ダンダダンでX JAPAN⁉ 謎のバンドHAYASii登場で騒然!

一体何が起こっているの?と驚いた方も多いのではないでしょうか。まずは、この話題の中心にいるアニメ「ダンダダン」と謎のバンド「HAYASii」についておさらいしましょう!

『ダンダダン』は、龍幸伸先生による漫画が原作で、幽霊を信じる女子高生・綾瀬桃と、UFOを信じるオカルトマニア・高倉健(オカルン)が、怪奇現象や宇宙人と戦うという、オカルト、SF、バトル、コメディがごちゃ混ぜになった超絶面白い作品です!👻🛸

2025年7月から始まったアニメ第2期は、そのクオリティの高さから日本国内だけでなく、海外でも爆発的な人気を博しています。

そんな大人気アニメの第18話「家族になりました」で、事件は起きました。劇中に登場したバンド「HAYASii」が、悪霊を祓うためにヘヴィメタルな「お囃子」を演奏するのですが、その楽曲「Hunting Soul」が、どう聴いても…いや、誰が聴いても日本の伝説的ロックバンド「X JAPAN」を彷彿とさせるものだったのです!

ハイトーンでシャウトするボーカル、泣きのギターソロ、そしてツーバスで激しく打ち鳴らされるドラム…。そのサウンドと、逆立てた髪型で激しいパフォーマンスを繰り広げるメンバーのビジュアルは、まさにX JAPANへのリスペクトと愛に溢れたオマージュ!

リリックビデオが公開されるやいなや、SNSでは「これ完全にXじゃん!」「ダンダダン攻めすぎだろw」といった声が溢れ、瞬く間にお祭り騒ぎとなりました。まさかこの後、ご本人まで登場するとは、この時は誰も予想していなかったでしょう…!

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改めまして アニメ「ダンダダン」第18話挿入歌 「Hunting Soul」を作詞曲いたしました❤️‍🔥 マーティ・フリードマン・バンド、谷山紀章さん、うっしーに大感謝🙏 ギターヒーローとのコラボについては続報を待て🤘

ダンダダンはアニプレックス(ソニー・ミュージックエンタテインメントの完全子会社)で、X JAPAN「紅」の著作権管理はソニー・ミュージックパブリッシング(ソニー・ミュージックエンタテインメントの完全子会社)なので、ソニーグループ内のやりとりで終わる可能性。

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YOSHIKI本人も困惑!「著作権侵害の可能性」発言の波紋

ファンが「これぞ愛のあるパロディ!」と盛り上がっていた矢先、なんとX JAPANのリーダー・YOSHIKIさん本人がX(旧Twitter)でこの件に言及するという、誰もが予想しなかった事態に発展します!🤯

2025年8月8日、YOSHIKIさんは「Hunting Soul」のリリックビデオを引用し、「何これ、X JAPANに聞こえない?」とポスト。続けて、「えー?この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と、自身がこのオマージュについて事前に知らされていなかったことへの素直な困惑を綴りました。

この投稿だけでもファンは「ご本人降臨!」「公認じゃなかったのか…」と騒然となりましたが、話はここで終わりませんでした。YOSHIKIさんはさらに、「最初これを知った時は、なんだか面白くて笑っていたら、弁護士達からも連絡がきた 著作権侵害の可能性があるとのことで、どうなるのだろね」と、法的な問題に発展する可能性を示唆したのです。

そして、「みなさん、この手のものは、多分先に関係者へ連絡した方がいいみたいだよ」と、制作側への苦言ともとれる言葉で締めくくりました。

この「YOSHIKI砲」は瞬く間にネットニュースを駆け巡り、SNSは「ダンダダン、大丈夫か?」「YOSHIKIを怒らせた?」「いや、むしろ壮大なプロレスの始まりでは?」といった様々な憶測で溢れかえりました。

単なるアニメの話題を超え、日本の音楽シーンを揺るがす一大トピックとなった瞬間でした。この一連の出来事が、多くの人々が「ダンダダン xjapan」と検索する大きなきっかけとなったのです。

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返信先:@YoshikiOfficial他4人 大人の事情って大変だなぁ… それはそれとして、内々でやってほしかった。 ここに投稿してほしくなかった。 snsはあらぬ方向に行きかねないし、 過激なのとかでてきて大ごとになって ダンダダンの囃子シーンが消えるなんて ことになったら嫌すぎる悲しすぎる。

SNSにいる人はバ◯だからすぐ原作者とか作曲家とか演者を殴りにいくけど、頭下げる必要があった時に頭下げるのは製作委員会でしょ

返信先:@miechanpooh 著作権は難しい問題だし慎重に扱わなくてはいけないことなのに何故わざわざSNSでファンに聞くんだろうって感じです。 当事者同士で話し合って報告の必要があれば事後報告でいいのに混乱を招くだけでは…? こういうところが残念でならないです…💧 ダンダダンめっちゃ面白いから余計に思っちゃいます🥺

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どこが似てる?ダンダダンHAYASiiとX JAPANの共通点を徹底比較!

「一体どれくらい似てるの?」と気になっている方も多いでしょう。ここでは、HAYASiiバンドとX JAPANの具体的な共通点を、音楽とビジュアルの両面から徹底的に比較・検証してみましょう!🧐

音楽的な共通点

  • 楽曲構成: 「Hunting Soul」は、静かなピアノのイントロから始まり、徐々にバンドサウンドが加わって一気に激しくなるという、まさにX JAPANのキラーチューン「紅」を彷彿とさせるドラマティックな展開を持っています。
  • ボーカル: HAYASii役の声優・谷山紀章さん(GRANRODEOのボーカルとしてもお馴染み!)が、Toshlさんを彷彿とさせるハイトーンボイスでシャウト!

その歌声は、まさにリスペクトの塊です。

  • ギター: ギターソロは、故・hideさんやPATAさんを思わせる、メロディアスかつテクニカルなフレーズが満載。しかも、このギターを演奏しているのが、なんと元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンさんだというから驚きです!

本物のレジェンドがパロディに参加するなんて、豪華すぎますよね!

  • ドラム: 上半身裸で髪を振り乱しながら激しくドラムを叩く姿は、YOSHIKIさんの象徴的なパフォーマンスそのもの。激しいビートの中にも、どこか切なさを感じさせるフィルインまでそっくりです。

ビジュアル・パフォーマンスの共通点

  • ヘアスタイル: メンバー全員が髪を逆立てた、いわゆる「ヴィジュアル系」の元祖ともいえるX JAPANの初期スタイルを完璧に再現しています。
  • パフォーマンス: ステージ上で激しくヘッドバンギングをしたり、ギターをかき鳴らしたりする姿は、まさに80年代後半から90年代にかけてのX JAPANのライブを見ているかのよう。

この楽曲のボーカルを務めた谷山紀章さんは、「本気でやるから笑ったりして貰えるものなので、この度のコレは音楽制作から歌唱まで、ある種の意図に沿って手応えを感じられるものになった」とコメントしており、制作陣がいかに「本気で」このオマージュに取り組んだかが伝わってきます。

作詞・作曲は永井聖一さん、プロデュースはアニメ本編の音楽も担当する牛尾憲輔さんと、一流の布陣で制作されたからこそ、ここまでファンの心を掴むクオリティになったのでしょう。

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ダンダダン、除霊のバンド演奏うますぎんだろ、特にギターやべぇだろと思ったらマーティ・フリードマンでワロタ って牛尾憲輔とかみんなすごいメンツ……谷山紀章さんはあたりまえにステキ歌でした そりゃ霊魂も盛り上がるわ

ダンダダン作中の囃子の曲は紅のイントロに寄せてきてるし、作詞作曲も相対性理論の人だったり、演奏もマーティ・フリードマンやわかざえもんが弾いてて、あの数分にめちゃくちゃ力入れてて凄い👏

ダンダダンの紅オマージュ曲のギターってマーティ・フリードマンが弾いてたのかよ(笑) たしかにイントロはマーティっぽいけどHELLOWEEN風のリフそんなに弾くイメージないからわからんかった #ダンダダン

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許可はあった?ダンダダンのX JAPANオマージュと著作権の境界線

YOSHIKIさんの「何も知らない」「弁護士から連絡」という発言で、最も注目されているのが「そもそも制作側は許可を取っていたのか?」という点です。そして、もし無許可だった場合、法的に問題はないのでしょうか?⚖️

実は、日本の著作権法には「パロディ」や「オマージュ」を特別に認めるルールがはっきりと書かれていません。そのため、ケースバイケースで判断されることが多く、非常にデリケートな問題なのです。

一般的に、元の作品に似せすぎると「複製権(そっくりコピーする権利)」や「翻案権(アレンジする権利)」の侵害にあたる可能性があります。また、元の作者のイメージを損なうような改変は「同一性保持権」という著作者人格権の侵害になることも。

今回の「Hunting Soul」は、メロディラインや歌詞を完全にコピーしているわけではないため、「似ているが明らかに別物」として著作権侵害にはあたらない、という見方もできます。

しかし、YOSHIKIさん本人が「著作権侵害の可能性」に言及したことで、事態は複雑化しています。ファンやネット上では、こんな考察も飛び交っています。

「ダンダダンのアニメ制作はアニプレックス(ソニーミュージックの子会社)で、X JAPANの楽曲『紅』の著作権管理はソニー・ミュージックパブリッシング。つまり、同じソニーグループ内での話だから、本当は裏で話がついてるんじゃないか?

もしこれが本当なら、YOSHIKIさんの発言は、話題作りやファンとのコミュニケーションの一環と捉えることもできますね。とはいえ、現時点では真相は不明です。制作側が意図した「愛のあるパロディ」が、権利者であるYOSHIKIさんにどう受け止められ、最終的にどのような決着を見るのか。

今後の公式発表から目が離せません。

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・ダンダダン(アニメ)の製作委員会にアニプレックスが入っている ・アニプレックスはソニーミュージックの完全子会社 ・YOSHIKIさんの呟き「弁護士達から連絡がきた。著作権侵害の可能性があるとのこと」「この話は知らなかった」 ・楽曲「紅」の権利元はYOSHIKIさん曰くソニーミュージック

話題の「ダンダダン」の「Hunting Soul」を聞きましたが、パロディ、オマージュではあるけど著作権侵害は無理があるのでは…と感じる。サビはむしろHIBRIAのTiger Punchでした。

これにオマージュだからいいじゃん!と言う人がいるけど、紅が流行ったのは結構前で知らない人も多い そんな中で人気作品が模倣したらまるでダンダダンが先行して作ったみたいに思われかねないし、作詞作曲の著作権は非常にデリケートな問題なので権利者が苦言を呈した時点で相当ヤバいことしてるよ

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「ダンダダン H ZETTRIO」の謎解明!餃子店との意外な関係とは?

今回の騒動を調べていると、「ダンダダン H ZETTRIO」という、ちょっと不思議な検索キーワードを見かけることがあります。「H ZETTRIOって誰?X JAPANと関係あるの?」と混乱した方もいるかもしれません。

ここで、その謎をスッキリ解明しましょう!

結論から言うと、ピアノジャズトリオの「H ZETTRIO」は、アニメ「ダンダダン」とは直接関係ありません

では、なぜこの組み合わせで検索されているのか?その理由は、同名の人気飲食店「肉汁餃子のダンダダン」にあります🥟

実は、H ZETTRIOは、この餃子店のテーマソング「DAN DA DAN ~Nikujiru Juicy~」を制作・提供しているんです。餃子店のオーナーが、H ZETTRIOの前身バンドのファンで、店内で彼らの音楽を流していたことがきっかけで、この素敵なコラボが実現したのだとか。

一方、アニメ「ダンダダン」の音楽を担当しているのは、主に牛尾憲輔さんという方です。彼は『チェンソーマン』や『DEVILMAN crybaby』など、数々の話題作の音楽を手掛ける実力派の作曲家。

もちろん、今回話題になっているHAYASiiの楽曲「Hunting Soul」のプロデュースも担当しています。

つまり、

  • アニメ『ダンダダン』 → 音楽は牛尾憲輔さん
  • 肉汁餃子のダンダダン → テーマソングはH ZETTRIO

ということになります。偶然にも同じ「ダンダダン」という名前だったために、少しややこしい状況が生まれていたんですね。これでスッキリしましたか?😄

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こちらがH ZETTRIOが手掛けた「肉汁餃子のダンダダン」のテーマソングです。アニメの雰囲気とはまた違った、陽気で楽しい一曲ですね!

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TVアニメ『ダンダダン』×肉汁餃子のダンダダン☝🏻⸒⸒コラボ開始‼️ 本日よりコラボスタート‼️ 限定オリジナルメニューやグッズなど 盛りだくさんだってよーーー☝🏻⸒⸒ みんな行ってみようぜε=ε=ε=ヾ( ´´﹃`)

ダンダダン×肉汁餃子のダンダダン🥟 ダンプリンじゃんよ! 固めのプリン美味しい🎵 餃子も肉汁が凄くてモチモチ‼️ #ダンダダン

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YOSHIKI砲で人気爆発!ダンダダンがアニメ界に与えた衝撃

今回のX JAPANオマージュ騒動は、結果的にアニメ「ダンダダン」にどのような影響を与えたのでしょうか?間違いなく言えるのは、作品の知名度と話題性を爆発的に高めたということです。🚀

もともと原作ファンやアニメ好きの間では絶大な人気を誇っていた「ダンダダン」ですが、YOSHIKIさんという世界的アーティストが直々に言及したことで、普段アニメを見ない層や、X JAPANのファン層にまでその名が轟きました。

SNSでは、「YOSHIKIのツイートでダンダダンを知って、見てみたらめちゃくちゃ面白かった!」という声も多数見られます。

また、この一件はファンによる考察や議論を大いに活性化させました。「これは著作権侵害か、否か」「制作陣の真意は?」「YOSHIKIの本当の狙いは?」など、様々な角度からの投稿がSNSや動画サイトに溢れ、作品へのエンゲージメント(関心や愛着)をより一層深める結果となりました。

特に、海外でもともと評価が高かった「ダンダダン」にとって、今回のニュースはさらなるファン獲得の追い風になったことは間違いありません。

一方で、この騒動は今後のアニメ業界におけるパロディやオマージュ表現のあり方に一石を投じたとも言えます。作り手の「リスペクトを込めた遊び心」と、元ネタを持つ権利者の感情や権利のバランスをどう取るべきか。

今回の「ダンダダン」とYOSHIKIさんのケースが、今後のアニメ制作における重要な判例のようになる可能性も秘めています。クリエイティブな表現の自由と、アーティストへの敬意。

その両立の難しさと重要性を、私たちに改めて考えさせてくれる出来事でした。

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ダンダダンが人気過ぎて、楽曲が本家を超えたら、ヤバイでしょ。若い人は、エックス聞かないし。

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まとめ:ダンダダンとX JAPANの奇跡の交差、その全貌と今後の行方

今回は、アニメ「ダンダダン」とX JAPANを巡る一連の騒動について、その発端から詳細、そして様々な考察までを深掘りしてきました。最後に、この記事のポイントをまとめておきましょう。

  • 発端: アニメ「ダンダダン」第18話の劇中バンド「HAYASii」が、楽曲・ビジュアル共にX JAPANにそっくりだと話題に。
  • YOSHIKIの反応: X JAPANのリーダーYOSHIKIさん本人が「何も知らない」「弁護士から連絡がきた」とXで言及し、騒動が拡大。
  • オマージュの詳細: 楽曲は「紅」を彷彿とさせ、演奏にはマーティ・フリードマンなど豪華メンバーが参加。制作陣の「本気の遊び心」が光るクオリティだった。
  • 著作権問題: 日本の法律ではパロディの扱いは曖昧。しかし、ダンダダン制作側とX JAPANの権利元が同じソニーグループであることから、内部での調整があった可能性も指摘されている。
  • H ZETTRIOとの関係: 「ダンダダン H ZETTRIO」の検索は、アニメではなく「肉汁餃子のダンダダン」のテーマソングが原因の混同だった。
  • 影響: 結果的に、この騒動は「ダンダダン」の知名度を飛躍的に向上させ、新たなファンを獲得するきっかけとなった。

単なるパロディ騒動に留まらず、著作権の問題、レジェンドアーティストの反応、そしてファンコミュニティの熱狂まで、様々な要素が絡み合った今回の出来事。YOSHIKIさんの真意はまだ謎に包まれていますが、これが「ダンダダン」とX JAPANの公式コラボのような、誰もが幸せになる展開に繋がったら…と期待してしまいますね!

今後の両者の動向、そしてアニメ「ダンダダン」のさらなる快進撃から、ますます目が離せません!