池江璃花子のポッドキャスト『Call me Rikki!』とは?

競泳の池江璃花子選手が、初の冠ポッドキャスト番組『横浜ゴム presents Call me Rikki!』をスタートしました。この番組は、池江選手が競技生活の裏側や、これまであまり語られることのなかったプライベートな一面を自身の言葉で語るものです。

番組タイトルの「Rikki」は、池江選手がオーストラリアでのトレーニング中に呼ばれている愛称です。「リスナーの皆さんにも『Rikki!』と呼んでもらえるくらい親しみを持っていただける番組にしたい」という想いが込められています。

ポッドキャストを始めたきっかけについて、池江選手は「いつかできたら良いなと思っていた声のお仕事に挑戦させて頂くことになりました。アスリートなので競技のことしか知らない方も多いと思いますが、日常的な自分の生活をもっと知ってもらって、意外とそんなことないんだよ、というのを知ってもらいたい」と語っています。

競技で見せる真剣な表情とは違う、24歳の等身大の女性としての素顔を、このポッドキャストを通じて発信していきたいという思いがあるようです。

このポッドキャストは、横浜ゴムが提供しており、池江選手は2023年4月から同社の所属選手として活動しています。番組は、毎週土曜日に新しいエピソードが配信される予定です。

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ポッドキャストで語られるオーストラリアでの生活と素顔

ポッドキャストでは、池江選手が現在トレーニング拠点としているオーストラリアでの生活について語られています。

第1回配信では、オーストラリアでの生活リズムについて触れられました。朝5時過ぎに起床し、6時から2時間の水中トレーニング、9時に帰宅して2度目の朝食をとり、その後は英語の勉強や午後のトレーニング、そして夜8時半には就寝するというストイックな毎日を送っているそうです。

また、第2回では「ヒヤッとした瞬間」として、オーストラリアの交通事情について語られました。日本とは逆の右ハンドル・左側通行のため、慣れるまでは運転中に戸惑うこともあったそうです。

特にラウンドアバウト(環状交差点)では、どちらから車が来るのか分からなくなり、ヒヤッとすることがあったと明かしています。

第3回では、日本とオーストラリアの文化の違いについて語られました。オーストラリアでは、カフェやレストランで店員とお客さんが気軽に会話を交わすことが多く、フレンドリーな国民性を感じるとのこと。

また、スーパーマーケットの商品の大きさや種類の豊富さにも驚いたそうです。

番組内では、リスナーからの質問にも答えており、プライベートな一面も垣間見ることができます。例えば、「もし合コンに行ったら?」という質問に対しては、「自分のことを知らない人の方が仲良くなれるかもしれない」と答え、アスリートとしてではなく「一人の人間」として見てもらいたいという本音を語っています。

このように、ポッドキャストでは競技から離れたリラックスした雰囲気の中で、池江選手の素顔や本音を知ることができます。

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ポッドキャストの聴き方とリスナーからの反響

池江璃花子選手のポッドキャスト『横浜ゴム presents Call me Rikki!』は、以下のプラットフォームで聴くことができます。

  • テレビ朝日 ポッドキャスト
  • Apple Podcasts
  • Spotify
  • Amazon Music
  • Google Podcasts

各プラットフォームで「池江璃花子」や「Call me Rikki」と検索することで、番組を見つけることができます。

番組が始まってから、SNS上ではリスナーからの多くの反響が寄せられています。「競技中とは違うリラックスした声が聞けて嬉しい」「オーストラリアでの生活の話が面白い」「次の配信が楽しみ」といった好意的なコメントが多く見られます。

また、池江選手自身もSNSで「初回は緊張でカタコトですが、徐々に慣れていく感じもぜひ楽しんでください」とコメントしており、リスナーからの質問や話してほしい内容も募集しています。

今後は、リスナーとのコミュニケーションを深めながら、より双方向な番組作りを目指していくとのことです。

ポッドキャストを通じて、池江選手の新たな一面を知ることができるだけでなく、リスナーとの交流の場としても機能していくことが期待されます。

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世界水泳への出場と今後の展望

池江選手は、2024年7月23日からシンガポールで開催される世界水泳選手権に出場します。女子50mバタフライ、100mバタフライ、50m自由形、100m自由形の4種目にエントリーしており、特に50mバタフライではメダル獲得を目指しています。

壮行会では、「帰ってきた世界のスプリンターになること」を目標に掲げ、「50mバタフライで特にメダルを意識している。スプリンターとして通用する泳ぎを本番でしたい」と力強く語りました。

また、7月23日にはテレビ朝日系列のトーク番組『徹子の部屋』に8年ぶりに出演し、オーストラリアでの生活やポッドキャストを始めた経緯について語りました。番組内では、白血病からの復帰や競技への思い、そして今後の目標についても触れ、多くの視聴者に感動を与えました。

さらに、7月27日にはテレビ朝日系列で、池江選手の10年間にわたる密着取材をまとめたドキュメンタリー番組『池江璃花子の3813日〜私が泳ぎ続ける理由〜』が放送されます。

この番組では、ポッドキャストの収録風景や『徹子の部屋』のスタジオ収録の様子も紹介される予定です。

ポッドキャストの開始やメディア出演を通じて、競技以外の活動にも積極的に取り組む池江選手。世界水泳での活躍はもちろん、今後の多方面での活躍にも注目が集まります。

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まとめ|ポッドキャストで語られる池江璃花子の素顔と今後の活躍への期待

競泳の池江璃花子選手が、初の冠ポッドキャスト番組『横浜ゴム presents Call me Rikki!』をスタートしました。この番組は、池江選手が競技生活の裏側やプライベートな一面を自身の言葉で語るもので、ファンにとっては彼女の素顔に触れる貴重な機会となっています。

ポッドキャストでは、オーストラリアでのトレーニング生活や、日本との文化の違い、そして「一人の人間」としての本音が語られています。競技で見せる真剣な表情とは異なる、リラックスした雰囲気の中でのトークは、池江選手の新たな魅力を発見させてくれます。

また、池江選手は7月23日から開催される世界水泳選手権に出場し、50mバタフライでのメダル獲得を目指しています。ポッドキャストの開始やメディア出演を通じて、競技以外の活動にも積極的に取り組む池江選手。

その多方面での活躍は、多くの人々に勇気と感動を与えています。

ポッドキャストは、テレビ朝日ポッドキャスト、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Music、Google Podcastsなどで聴くことができます。

世界水泳での活躍とともに、ポッドキャストで語られる池江選手の言葉にも注目していきましょう。

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