【ケンタッキー部位の秘密】損しない頼み方とパサパサ肉攻略法

2025年7月21日 —

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【ケンタッキー部位の秘密】損しない頼み方とパサパサ肉攻略法 (関連: グルメ, ケンタッキー, 部位, オリジナルチキン, サイ)

日本ケンタッキー・フライド・チキンは、夏の定番「レッドホットチキン」など2メニューを、2025年7月9日から全国の「ケンタッキーフライドチキン」店舗にて数量限定で発売する。
... 「レッドホットチキン」は、レッドペッパーとホワイトペッパー、ハバネロによるキレのある本格的な辛さで、一口目からクセになる味わいに仕上げた。チキンはサクサクの衣だけでなく中までしっかりと味付けされ、噛むたびに辛さがジュワッと広がる。
価格は330円（以下全て税込）。より刺激を求める人向けに「激辛ソース」を用意する。「1辛」から「5辛」まで、辛さを好みのレベルで段階的に楽しめる"追いがけ"スタイルとなっている。
価格は30円。また、カーネルクリスピーとレタスをトルティーヤで巻いたラップメニュー「ツイスター」から、18年に登場した「レッドホットツイスター」をリニューアルし、数量限定で同時発売する。
レッドホットチキンの辛さを再現した特製ソースを使用し、前回よりもさらに"辛旨さ"に磨きがかかった刺激的な味わいを実現した。価格は390円。
出典: ケンタッキーフライドチキンから夏の定番「レッドホットチキン」数量限定 - J-CAST ニュース

「今日のランチ、ケンタッキーにしない？」でおなじみのケンタッキーフライドチキン🍗 夏になると、定番の「レッドホットチキン」が復活したり、お得なキャンペーンが始まったりして、なんだか無性に食べたくなりますよね！

でも、いざオリジナルチキンを注文したとき、「あれ、今日のチキンはなんだかパサパサ…」「この前食べたやつの方が大きくてジューシーだったな…」なんて感じたことはありませんか？

実はそれ、チキンの「部位」が違うからなんです！

ケンタッキーのオリジナルチキンには、なんと5種類もの部位があり、それぞれ味も食感も、そして満足度も全然違うんです。この記事では、そんな奥深いケンタッキーの部位の世界を徹底的に解説！

5種類の部位、それぞれの名前と特徴は？
人気の部位はどれ？みんなの「推し部位」ランキング！
「部位指定」ってできるの？賢い注文の裏ワザ
パサパサ部位を最高に美味しく食べるアレンジ術

この記事を読めば、あなたも今日からケンタッキー博士！もう部位でガッカリすることはありません。自分好みのチキンを見つけて、ケンタッキーをも〜っと楽しみ尽くしましょう！

ケンタッキーオリジナルチキンの5つの部位とは？🍗

「オリジナルチキン」と一括りにされがちですが、実は5つの個性豊かな部位に分かれているんです。知っていましたか？お店のカウンターで、店員さんがトングでチキンを掴むあの瞬間、どの部位があなたの元に来るのか…まさに運命の分かれ道！

まず、基本として知っておきたいのは、ケンタッキーのチキンは1羽の鶏から合計9ピースにカットされているということ。そして、その9ピースは以下の5種類の部位から構成されています。

サイ（腰）
ウイング（手羽）
キール（胸）
リブ（あばら）
ドラム（脚）

「え、5種類なのに9ピース？計算が合わない！」と思ったあなた、鋭い！実は、部位によって1羽から取れる数が違うんです。この秘密については、後ほど詳しく解説しますね😉

これらの部位は、それぞれ肉質、脂の量、骨の付き方、そして味わいが全く異なります。例えば、こってりジューシーな部位もあれば、あっさりヘルシーな部位も。

骨が多くて食べにくいけど旨味が凝縮されている部位や、逆に骨が少なくてパクパク食べやすい部位など、本当に様々です。

だからこそ、それぞれの部位の特徴を知ることが、ケンタッキーを最大限に楽しむための第一歩なんです。「いつも何となく食べていたけど、実はこの部位が一番好きだったのかも！」なんて新しい発見があるかもしれませんよ。

次のセクションからは、いよいよ各部位の詳しい特徴を一つずつ見ていきましょう！ワクワクしますね！✨

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これで完璧！各部位の名前・特徴・見分け方を徹底解説🔍

お待たせしました！ここからは、5つの部位それぞれの詳細なプロフィールを大公開します。これであなたも、受け取ったチキンがどの部位か一目で見分けられるようになりますよ！

1. サイ（腰）：ジューシーさNo.1！キング・オブ・ケンタッキー👑

特徴：三角形に近い形で、とにかく肉厚でボリューミー！脂身が多くてとってもジューシーなのが最大の特徴です。プリプリとした食感で、食べ応えは5つの部位の中で間違いなくトップクラス。

太い骨が1本入っています。

見分け方：大きくて厚みのある三角形。皮もたっぷりついています。
食べ方のコツ：まず、真ん中にある大腿骨をねじるようにして引き抜くと、大きな肉の塊が現れて食べやすくなります。稀に黒っぽい腎臓（レバーのようなもの）が付いていることがありますが、食べても問題ありません。

2. ドラム（脚）：持ちやすさ抜群！みんな大好き定番の味🍗

特徴：まさに「チキン」のイメージそのものの棒状の部位。弾力のある引き締まった肉質で、程よいジューシーさが楽しめます。骨が1本だけなので、とても食べやすいのが魅力です。
見分け方：細長いこん棒のような形。誰が見てもすぐに分かりますね！
食べ方のコツ：そのままかぶりつくのが一番！お子様でも持ちやすく、きれいに食べられるのでファミリーにも大人気です。

3. ウイング（手羽）：旨味凝縮！コラーゲンたっぷり💖

特徴：V字型が特徴的な手羽の部分。コラーゲンが豊富で、引き締まった肉質と濃厚な味わいが楽しめます。肉の量は少なめですが、その分旨味がギュッと詰まっています。
見分け方：アルファベットの「V」のような形をしています。手羽元と手羽先の2つの部分から成り立っています。
食べ方のコツ：2本の骨をそれぞれ引き抜くと、残ったお肉をまとめて食べられます。ビールのお供にも最高ですよ！

4. キール（胸）：あっさりヘルシー！軟骨も楽しめる✨

特徴：脂身が少なく、非常あっさりとした味わいの胸肉。平たい楕円形で、肉質はしっとり柔らか。中央にあるY字の軟骨と、その両脇の小骨以外はほとんどが肉なので、実はとても食べやすい部位です。
見分け方：丸っこくて平たい形。他の部位に比べて白っぽく見えます。
食べ方のコツ：中央の軟骨はコリコリしていて食べられます！ヘルシー志向の方や、こってりが苦手な方におすすめ。パサつきが気になるという声もありますが、その攻略法は後ほど！

5. リブ（あばら）：通好み！骨の周りが絶品😋

特徴：あばらの骨がたくさんついている部位。脂身は少なめで、キール同様あっさりしています。小骨が多いので少し食べにくいですが、その骨の周りについた肉が最高に美味しいと評判の、まさに通好みの部位です。
見分け方：四角形に近く、たくさんの小さな骨が見えるのが特徴です。
食べ方のコツ：焦らず、骨に沿って丁寧にお肉をほぐしていくのがポイント。骨から染み出た旨味を存分に味わってください！

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あなたの推しは？ケンタッキー人気部位ランキング！🏆

5つの部位の特徴がわかったところで、次に気になるのは「結局、どの部位が一番人気なの？」ということですよね！様々なメディアや個人のブログでランキングが発表されていますが、ここではそれらを総合的に分析し、人気の傾向を探っていきます！

不動のツートップ！「サイ」と「ドラム」

多くのランキングで1位、2位を争うのが「サイ」と「ドラム」です。これは納得の結果ではないでしょうか？

サイ：やはり、その圧倒的なジューシーさと食べ応えが人気の秘密。「ケンタッキーに来たからには、ガッツリ満足したい！」という欲求を完璧に満たしてくれます。

脂の旨味とプリプリの食感は、一度食べたらやみつきになること間違いなし！「当たり」と感じる人が最も多い部位と言えるでしょう。

ドラム：持ちやすさ、食べやすさ、そしてあの象徴的な見た目から、幅広い層に愛される定番部位。骨離れが良く、手を汚さずにきれいに食べられるので、お子様や女性からの支持も厚いです。

「これぞケンタッキー！」という安心感がありますね。

意外な伏兵？「キール」の健闘

調査によっては、なんと「キール」が1位に輝くこともあります！「え、パサパサしてるんじゃ…？」と思った方もいるかもしれませんが、キールには熱狂的なファンがいるんです。

キール：人気の理由は、脂身が少なくヘルシーなことと、骨がほとんどなくて食べやすいこと。罪悪感なくチキンを楽しみたい健康志向の方や、骨をしゃぶるのが面倒…という方から絶大な支持を得ています。

しっとりとした肉質と、コリコリの軟骨も魅力の一つです。

通好みの「ウイング」と「リブ」

ランキングでは下位になることが多い「ウイング」と「リブ」ですが、もちろんこの2つにも根強いファンがいます。

ウイング：コラーゲン豊富で、味が濃く、旨味が凝縮されている点が魅力。お酒のおつまみとして最高！という声も多いです。
リブ：骨が多いというデメリットはありますが、その骨周りの肉の美味しさは格別。しゃぶりつきながら旨味を堪能するのが好きな「通」に愛されています。

結局のところ、どの部位が一番美味しいかは人それぞれ。「はずれ」と感じる部位も、誰かにとっては「当たり」かもしれません。ぜひ色々な部位を試してみて、あなただけの「推し部位」を見つけてみてくださいね！😉

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ケンタッキーの部位指定はできる？賢い注文のコツと裏技🤫

自分の「推し部位」がわかったら、次に思うのは「その部位だけを注文したい！」ということですよね。果たして、ケンタッキーで部位の指定は可能なのでしょうか？ここでは、その疑問にズバリお答えします！

公式見解は「原則、部位指定はできません」

まず、ケンタッキーの公式サイトには「部位の指定はご遠慮いただいております」と明記されています。これは、全ての部位をバランス良く提供し、お客様全員に公平にチキンを楽しんでもらうためのルールです。

なので、基本的には「できない」というのが公式のスタンスです。

でも、諦めるのはまだ早い！「相談」してみる価値はアリ！

「なんだ、やっぱりダメか…」とがっかりした方、ちょっと待ってください！実は、絶対に不可能というわけではないんです。多くのお店では、在庫状況に余裕がある場合や、忙しくない時間帯であれば、お客さんのリクエストに柔軟に対応してくれることがあります。

ここで重要なのが、「指定」ではなく「相談」または「お願い」というスタンスで伝えること。「もし可能でしたら、〇〇という部位を入れていただけますか？」や「脂身の少ない部位が好きなんですが…」のように、丁寧にお願いするのが成功の秘訣です。

店員さんも人間ですから、高圧的な態度はNGですよ！

賢く注文するための「ピース換算」の裏技

実は、ケンタッキーには部位ごとに価値が違うという、あまり知られていない内部ルールが存在します。これを「ピース換算」と呼びます。

サイ：1.5ピース分
ウイング：0.5ピース分
キール、リブ、ドラム：各1ピース分

このルールを知っていると、より賢く注文できます。例えば、一番人気の「サイ」は1.5ピース換算なので、1ピースだけ注文して「サイをください」というのは、お店側からすると0.5ピース分損してしまうため、断られる可能性が高いです。

しかし、2ピース注文して「サイとウイングをください」とお願いすればどうでしょう？「1.5 + 0.5 = 2」となり、合計ピース数が合うので、リクエストが通る可能性がグッと高まります！

これは覚えておくと便利な裏技ですね！

部位指定が通りやすい条件

空いている時間帯を狙う（ランチやディナーのピーク時は避けましょう）
セットやパックではなく、単品で注文する
「〇〇は入れないでください」という消極的なリクエストから試す

これらのコツを駆使して、ぜひあなたの「推し部位」ゲットに挑戦してみてください！ただし、あくまでお店のご厚意なので、断られてもガッカリしないでくださいね。それもまたケンタッキーの醍醐味の一つです😉

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「パサパサ」を美味しく！ケンタッキー部位別食べ方・アレンジ術🍳

ケンタッキーの部位の中で、一部で「パサパサする」「はずれだ…」なんて不名誉なレッテルを貼られがちなのが、キール（胸肉）とリブ（あばら）。でも、それは大きな誤解です！

この2つの部位は、食べ方や少しの工夫で、ジューシーな部位にも負けない絶品の味に変身するんです。ここでは、その魔法のようなテクニックを伝授します！

なぜパサつきやすいの？

まず、キールとリブがパサつきやすいと感じられる理由は、単純に脂身が少ないから。ヘルシーであることの裏返しですね。でも、冷めてしまったり、温め方を間違えたりすると、水分が飛んで硬くなりやすいのも事実です。

温め直し方で激変！ジューシーさを取り戻す裏ワザ

もしチキンが冷めてしまったら、電子レンジでチン！は絶対にNG。さらに水分が飛んでしまいます。おすすめは以下の方法です。

オーブントースターで温める：アルミホイルを敷き、チキンに霧吹きで少し水をかけてから焼くのがポイント。表面はカリッと、中はしっとり仕上がります。
蒸し器やフライパンで蒸す：TikTokでも話題になった方法ですが、少量のお湯を沸かしたフライパンに網を置き、その上でチキンを蒸すと、驚くほどふっくらジューシーに！

まるで出来立てのような食感が蘇ります。

簡単アレンジで、パサパサ部位が主役に！

温め直すのも良いですが、思い切ってアレンジ料理に活用するのもおすすめです。特にキールは、淡白な味わいだからこそアレンジの幅が無限大！

ほぐしてサラダやサンドイッチに：キールを細かくほぐして、マヨネーズや好きなドレッシングで和えれば、絶品のチキンサラダが完成！レタスと一緒にパンに挟めば、豪華なチキンサンドになります。
ソースをちょい足し：そのままでも、スイートチリソースやタルタルソース、和風おろしソースなどをかけるだけで、パサつきが気にならなくなり、味のバリエーションも楽しめます。
スープやグラタンの具材に：ほぐしたチキンをコンソメスープやクラムチャウダーに加えれば、旨味とボリュームがアップ！チーズを乗せてグラタンにするのも最高です。

「はずれ」なんて言わせない！これらの方法で、ぜひキールとリブの本当の美味しさを発見してみてください。きっと、あなたの「推し部位」ランキングに変動が起きるはずですよ😉✨

知って得する！ケンタッキーオリジナルチキンにまつわる豆知識集🎓

最後に、知っていると誰かに話したくなるような、ケンタッキーのオリジナルチキンに関する面白い豆知識をいくつかご紹介します。これを読めば、あなたのケンタッキー愛がさらに深まること間違いなし！

豆知識①：なぜ「5部位」で「9ピース」なのか？

冒頭で触れたこの謎、ついに解明します！1羽の鶏から9ピースが取れる理由は、部位によって取れる数が違うからです。

左右ペアで取れる部位（計8ピース）
サイ（腰）× 2
ドラム（脚）× 2
ウイング（手羽）× 2
リブ（あばら）× 2
1羽から1つしか取れない部位（計1ピース）
キール（胸）× 1

そう、胸肉であるキールだけが中央に1つしかないため、合計が奇数の9ピースになるのです。これは意外と知られていない事実ですよね！

豆知識②：チキンの美味しさの秘密は「若鶏」にあり！

ケンタッキーのチキンがなぜあんなに柔らかくてジューシーなのか、その秘密の一つは使用している鶏の年齢にあります。使われているのは、なんと生後約40日前後の若鶏。

この若さこそが、最高の食感を生み出す秘訣だったのです。

豆知識③：変わらぬ味、秘伝の「11ハーブ＆スパイス」

ケンタッキーのあの独特でスパイシーな味わいは、創業者であるカーネル・サンダースが1939年に考案した11種類のハーブ＆スパイスによるもの。このレシピは今もなおトップシークレットとして守られており、世界中の誰もその正確な配合を知りません。

さらに、専用の圧力釜で揚げるという調理法も当時から変わらず、これが肉の旨味を閉じ込め、ふっくらジューシーに仕上げる重要な役割を担っています。

豆知識④：やっぱり重要！「ピース換算」の仕組み

部位指定のセクションでも触れましたが、サイが1.5ピース、ウイングが0.5ピースとカウントされる独自のルールは、ケンタッキーの公平性を保つための重要な仕組みです。

これは、各部位の大きさや肉量を考慮して設定されています。この豆知識を知っているだけで、注文時の見方が変わってきますよね。

いかがでしたか？普段何気なく食べているオリジナルチキンにも、たくさんの秘密とこだわりが詰まっています。次にケンタッキーを食べる時は、ぜひこれらの豆知識を思い出しながら、一口一口をじっくり味わってみてくださいね！😋

参考リンク

まとめ：ケンタッキーの部位を制覇して、チキンをもっと楽しもう！

今回は、奥深いケンタッキーの「部位」の世界を徹底的に探検してきました。もう一度、重要なポイントをおさらいしましょう！

オリジナルチキンは5種類：こってりジューシーなサイ、定番のドラム、旨味凝縮のウイング、あっさりヘルシーなキール、通好みのリブ。

それぞれ全く違う魅力を持っています。

人気No.1は人それぞれ：一般的にはサイやドラムが人気ですが、食べやすさからキールを推す声も多数。あなたの「推し部位」を見つけるのが一番の楽しみ方です。
部位指定は「相談」ベースで：公式ではNGですが、お店の状況によってはリクエストに応えてくれることも。「サイ(1.5)＋ウイング(0.5)＝2ピース」のようなピース換算の知識を使えば、交渉がスムーズになるかもしれません。
「パサパサ」は工夫次第で絶品に：キールやリブも、温め直し方やアレンジで驚くほど美味しくなります。サラダやサンドイッチ、ソースのちょい足しなど、可能性は無限大です。

この記事を読む前と後では、ケンタッキーのチキンが全く違って見えるのではないでしょうか？どの部位が来ても、それぞれの個性を理解し、最高の食べ方で味わうことができるはずです。

これからは、箱を開ける瞬間のワクワク感がさらに増しますね！

さあ、あなたも今日から「ケンタッキー部位マスター」です。ぜひ、ご家族やお友達にも豆知識を披露しながら、みんなでワイワイ、チキンパーティーを楽しんでください！🍗🎉

2025年7月21日 —

#グルメ #ケンタッキー#部位#オリジナルチキン#サイ#キール#裏技