危険ドラッグとはバカらしいモノだとよく分かる3つの例え

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herb

やあやあ、オレだよ、オレ。みんな覚えてる?
え、知らない?

…まあいいや、どこかで見たことあるっていうなら、
それはきっと別人だ。オレの名前は阿久津潤
断じてオリジナルキャラクターだ。いいね?

それはさておき、少し前に脱法ドラッグの政府による呼称が
危険ドラッグに変わったとか話題になってたようだね。

オレ的には、ちょっと呼び名変えたところで
あんま効果があるとは思えないんけども、
一応、「危険ドラッグ」っていう名称は浸透してるみたいだね。

で、そんなことよりも、
危険ドラッグやら脱法ハーブやらが、
どれだけバカらしいものなのかっという、
とても分かりやすい3つの例を紹介したいと思う。

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